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京都の定番土産「おたべ」や「京ばあむ」などを製造・販売する美十は、月ごとに中身の餡が変わるおたべスイーツをスタート。その第1弾として、四月のおたべ「花残月(はなのこりづき)」が2018年4月1日(日)より登場する。1966年に誕生した「おたべ」はこれまで、「よもぎ」や「塩」などの期間限定フレーバーの生八つ橋を数多く販売してきた。それらに続く新たな定番商品として誕生するのが、“月ごとに味が変わる”をコンセプトとしたおたべスイーツだ。

四月のおたべ「花残月(はなのこりづき)」では、使用する生八つ橋の生地に、原料である米「コシヒカリ」本来の味を際立たせる「白い生八つ橋」を使用。クルミの“コリッ”とした食感が特徴の「くるみつぶあん」を包み込むことで、木の実特有の風味と北海道十勝地方産の小豆との組み合わせを楽しむことができる。

また、パッケージも月ごとに装いを変えて店頭へ。4月はイラストレーター&グラフィックデザイナーとして活躍する瀧川裕恵による、春らしい花のモチーフをあしらったデザインだ。

【詳細】
四月のおたべ 花残月(はなのこりづき)くるみつぶあん 600円+税
販売期間:2018年4月1日(日)~4月30日(月)
販売店舗:京都市内を中心とした土産店
内容量:10個入り